ƒAƒƒVƒAŽu—FŠÙV•·‘æ66†y‰Zz.pdf 200名ほどいる従業員の中で体の不自由な子が何人かいた。ある時、みんなの前で話す機会があった。彼女が話し始めた。「私がこの会社に就職してよかったと思うことがあります。それは、私は生まれつき耳がきこえません。でも私はこの会社が好きです。この会社の人はみんな好きです。私の耳の聞こえないことをみんな知っています。」たどたどしい言葉で、あいさつした彼女が可愛くて思わず抱きしめた。いままで、さぞかし苦労も多かったと思うと、いっぱいの幸せを感じてほしい。みんな(従業員)も同じ考えが嬉しかった。
彼女もいまでは幸せに暮らしていると思う。素敵な奥さんになっているにちがいない。やさしいお母さんになっているに違いない。いつの日か、出会える日を楽しみにしている。
9月には皆に会えることになっている。「出席」の報告を待っている。彼女だけでない。当時の思い出いっぱいのスタッフ全員である。この紙面を借りて報告できる日を楽しみにしております。
このような経験はそうあるものでない。
アソシア志友館 理事長 柴田 秋雄

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 アソシア志友館 理事長 柴田 秋雄 (2017.9.1発行 アソシア志友館しんぶん「絆」第66号より )